こんにちは、Masakoです。
このブログを始める前。文章で自己表現をしたいと思っていた私は、毎日書く習慣をつけたくて。何かいいものはないかと探していたところ、こんなアプリを見つけたんです。
書く習慣をつけるためのアプリ『書いて』
その名も『書いて』。1日1つお題が出され、それについて自由に書いた文章を投稿するというもの。久しぶりに自分が過去に投稿したものを読んでいたら、こんなものがあったんです。
ちょっと待って。アプリからじゃなくてURLで開くのは初めてなんだけど。スマホで開くとこんな感じ。
えっ、なんかすごいいい感じなんですけど。すてきな背景のおかげで、内容が100倍ぐらいよく見える気がする。
すっぽかされる面会交流
この時は、まだ甥っ子たちに会えてなかった頃。2人への募る思いを詩にして、心を慰めてたんです。この1か月後に念願の再会を果たして。実際にかわいい声で「まさちゃん」て呼んでくれたし、抱っこもさせてくれました。それに、「ずっと一緒にいようね」とも言ってくれて。
それなのに、また月に一度の面会交流をすっぽかされて。朝から兄の怒りのバロメーターは上がりまくり。
毎月第2土曜日って決まってるんだからさ、もし都合がつかないのなら事前に知らせるべきじゃない?それは大人として当然のこと。その日を過ぎてから言い訳めいたことを言って来たって、相手を怒らせちゃうのは分かり切ってるでしょ。そんなだから、しょっちゅう仕事をクビになるんだろうね。
養育費と面会交流のジレンマ
兄は思いやりで養育費を取り決めよりも早い期日に送金してあげることにしたのに。彼女は平気で面会をすっぽかして、毎月1回っていう約束を簡単に破る。養育費の不払いは問題になるのに、面会交流のすっぽかしは許されるの?子供のための面会でしょ。そもそも、面会って言葉自体に違和感を覚えるしね。親子が会うのに「面会」っておかしくない?
先月はおにいちゃんのお誕生日で、ポケモンのゲームを買うのを楽しみにしてたのに。そういう子供の思いを踏みにじる彼女にはさ。思いやりってムダな相手もいるんだなって思わされてしまう。兄があまりにも怒りが限界に達して、養育費の支払いを取り決め通りの日付に戻すって言ったら、それは困るって言ってきたらしいけどさ。こっちだって、毎月子供たちに会えないのは困るんだよ。子供たちだってそうでしょ、大好きなパパに会えなくなるんだから。それにさ、養育費の支払い日の間近になって連絡してくるとか。目的が見え見えすぎてしらけちゃうんですけど。
こどもが隅にやられている現実
今日、スマホに電話がかかってきて、何かと思って出たら選挙のための世論調査だったんだけど。こういう状態が許される国の選挙なんて、全然興味湧かないわ。
こども家庭庁の理念。
こども家庭庁かていちょうは、
こどもがまんなかの社会しゃかいを実現じつげんするために
こどもの視点してんに立たって意見いけんを聴きき、
こどもにとっていちばんの利益りえきを考かんがえ、
こどもと家庭かていの、福祉ふくしや健康けんこうの向上こうじょうを支援しえんし、
こどもの権利けんりを守まもるための
こども政策せいさくに強力きょうりょくなリーダーシップをもって取とり組くみます。こども家庭庁こども家庭庁は、こどもがまんなかの社会を実現するためにこどもの視点に立って意見を聴き、こどもにとっていちばんの利益を考え、こどもと家庭の、福祉や健康の向上を支援し、こどもの権利を守るためのこども政策に...
こどもが真ん中の社会って、親が離婚した子供たちには当てはまらないのですか?どんな子供にだって、たくさんの愛情を受け、経済的に安定した環境で育ち、本人のなりたい姿になるためにサポートを受ける。そういう権利があると思うんだけど。
うちの甥っ子たちには、そういう権利はないのでしょうか?
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