兄との関係に悩んでいた時に聞こえてきた心の声

Masako
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今回は私が担当します。

 

先日、母が74歳の誕生日を迎えました。こうして元気にまた新たな1年を共にスタートできることに感謝。私はバースデーケーキを注文したのですが、都内に出かけていた兄にアトリエうかいのクッキーと花束を買ってきてほしいとお願いしました。

アトリエうかい クッキーのご紹介 - うかい

アトリエうかいのクッキー缶は母のお気に入り。私が都内に勤めていた時は、ときどき買ってきていたのですが、ここ数年はほとんど都内に出ることもなかったので、なかなか食べさせてあげられずにいました。休日に兄が都内に出ているという絶好のタイミング。ただ、何時に帰って来るかも分からないので、「もし時間があればでいいですよ」という一言を添えて、兄にLINEでメッセージを送ってみました。

夕方ごろにアトリエうかいの紙袋と花束を抱えて帰ってきた兄。やっぱり心根は優しい人だなと感謝しつつ、母と一緒に久方ぶりのクッキー缶を開けてみました。まるでクッキーの宝石箱。見た目も美しいですが、味もやっぱりとってもおいしくて。口の中も心もハッピーなエネルギーでいっぱいになりました。

 

私は兄と二人兄妹ですが、子供の頃はまあまあ仲が良く、社会人になってからは一緒にお酒を飲みに行く等、それなりに良好な関係を築いていました。兄が結婚してからも、甥っ子1号が1歳ごろに我が家の近所に引っ越して来まして、休みの日にはよく我が家に家族そろって遊びに来たり、一緒に車で遠出をしたり。こうやって思い返してみると、仲良しだったんだなと実感しますが、兄の離婚で久しぶりに一緒に暮らすようになってからは、兄に対してひどい態度を取ってしまうことがよくありました。

甥っ子に会えないストレスが一番の原因だったと思います。兄がもっと早く私たちに言ってくれていれば、どうにか打つ手があったんじゃないかと恨んでみたり。もっとしっかり元奥さんに対して言うべきことを言っていたら、こんなことにならなかったんじゃないかと恨んでみたり。過ぎてしまったことをどうこう考えても仕方ないのに、その当時は兄に対して不満をぶつけてしまっていたわけです。

小さい頃からおっとりした性格だった兄に対して、私は気が強くて意地っ張り。大人になってからもこれは変わらずで、私が失礼な態度を取っても兄は文句も言わずに受け止めてくれていました。でもね、私だってそんな態度を取る自分が嫌になってしまって、兄との関係を改善したいと願っていたんです。そう思ってしばらくは改善したと思っていても、また私の感情が爆発してしまう。そんな状態がしばらく続いていて、今年のお正月も兄との関係をこじらせておりました。

というのも、昨年末に兄がインフルエンザにかかり、そのままあっという間に家族全員が感染してしまい、この一番忙しい年の瀬に何てことしてくれたんだと怒りを募らせ、さらに私はテープ起こしの作業が年末年始も入っていましたので、仕事へのプレッシャーとストレスで兄に対する怒りは頂点に達していました。

でもね、新年早々怒ってばかりいるなんて、そんなの自分で自分の運勢を下げているようなもの。今度こそ兄との関係をよくしなければと思っていたところに、ある時私の心の声がこう語りかけてきたのです。

「もし、あの時離婚していなければ、お兄ちゃんはこの世にいなかったかもしれないよ」

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